コロナウィルスの中、一人一人にできる事
- 直接、相手に会わなくても気持が伝わる方法を考える。
- SNSの活用を強化する。
- 物を手渡しでは無く、宅急便を活用する。
- 安全確保にはコストが掛かる事を常識とする。
- 直接、会う事が必要ならば、一回で済むように準備を整える。
コロナウイルスには正しい知識で、正しく警戒しよう。
こんにちは、お久しぶりです。「タカヒデ3」です。
外出が制限される中、外側からの刺激を求めストレス発散するのではなく、内側からの「知的好奇心を活性化」してみたらいかがだろうか?
「いつの日か、やってみよう…」
「まとまった時間ができたら、やろう!」
「良い仲間に巡り合えたら、その時にやろう。」
「金銭的な余裕ができたら、絶対にやる。今は余裕がないから。」
「今は、仕事(学業)が忙しいからできないけど、落ち着いたら。」
アナタの設定している条件は、いつ揃うだろうか…
アナタは、その準備を1日何時間してるだろうか………
今から、始めてみませんか。
最初から、自分が求めている事、理想とする成果は手に入りませんよ!
最初に、その理想をゴールにすると自分が行った努力が空し感じられます。
「trial and error」です。やってみて、上手く行かない事や箇所があるので、それを修整するため、知識を吸収したり、SNSで上手く行ってる人にアドバイスをもらったりして、上手く出来な事が、出来るようになると、思考回路や視野が変化する。 その変化を楽しむ。
その変化を楽しめるようになると、「昨日の自分より、今日の自分が成長している証」 その自分の成長を感じられると、幸せがUPします。
人は何のために生きているのでしょうか
豊かな生活をしたい。
周りの人に良くみられたい。
仕事場(学校)で優位なポジションにつきたい。
特定の人に称賛して欲しい。
有名になりたい。
全部、違います。
全部、不正解。
上記で述べた5個以外の考えの人も居るはずです。私の答えは………。俺の答えは………。それぞれ個々の考え方、答えがあって当然です。十人十色。上記以外の答えを考えて見て下さい。
いくつか答えや、考え方が出てきたかと思います。
「人はなんのために生きているのでしょうか」
それは、
「人は、それぞれの人が幸せになるために生きているのです」
誰かと競って、幸せになれるのではなく、
キツイ修行をして、幸せになれるのではなく、
やりたくない事(仕事、学業)をして、幸せになれるのではなく、
権利を得るために義務をはたすから、幸せになれるのではなく、
昨日まで知らなかった事を知った時、
昨日まで出来なかった事が出来た時、
昨日まで見えて無かった事が視(み)えた時、
昨日までの考え方に固執してたが、新しい考え方に出合えた時、
それを成長と言うが、その成長を実感した時、それこそが「幸せ」である。
人は、「幸せ」を求めているのであって、
「豊かな生活をしたい。
周りの人に良くみられたい。
仕事場(学校)で優位なポジションにつきたい。
特定の人に称賛して欲しい。
有名になりたい。」は手段なのです。
皆、「手段のモノ」を手に入れようと努力するけど、「手段のモノ」が手に入っても、「幸せ」は手に入らないので、別の「手段のモノ」を追い求める。
「昨日の自分より、今日の自分が成長している証」 その自分の成長を感じられると、幸せがUPします。
幸せを多く感じて生きている人、イイですね。
その幸せを少しでも得るために、今まで先送りにしていた「あの何か」を始めてみませんか!
ひとは、幸せになるために生きている
コメント
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